建替え
図書館記念日 はてなのトピックが「9月1日の図書館」となっていたのを近眼により「9月1日は図書館の日」と読み間違えた。
日本古来の伝統工法は、昭和25年の建築基準法施行令以降は違法建築となり、代わりに筋交いを使う在来工法(木造軸組工法)が日本建築の主流になった。
横浜市の西区や中区は戦後急速に土地開発された。帷子川・大岡川系の支流は暗渠となり、地上に住宅(ワケあり物件)が建つ。既存不適格住宅として再建築時は公共地上の建坪は削らなければならない。
砂防会館が建物の老朽化対策で建替えられるそうです。この建物は昭和26年の建築ですが、千代田区周辺の歴史ある建築物は再建築の時期を迎えています。
横浜市の増徳院(神奈川県横浜市南区平楽103)が薬師堂の建替えをするそうです。増徳院は昔、中区にあり、境内に外人墓地もありました。横浜市中区には外人墓地が多く中区山手・仲尾台・大芝台にそれぞれ。保土ヶ谷区狩場町にも専用墓地があります。
湘南地域の茅ヶ崎や大磯のビーチの海の家は、冬とか浜辺に行くと撤去され、神奈川県は厳しいのかも。伊豆の伊東市や下田の白浜辺りは資材が畳まれてビニールシートで包まれてた。
ホテルオークラの建替え工事が9月から始まる。この建物解体で、オークラの都市伝説-地下でアメリカ大使館と繋がってる-等の真偽が解明されるかも知れない。
分譲住宅の内覧紹介がやりやすくなりそう。販売業者さんには朗報かも。 <a href="http://news.biglobe.ne.jp/it/0316/rbb_150316_3716693706.html" data-mce-href="http://news.biglobe.ne.jp/it/0316/rbb_150316_3716693706.html">スマホが鍵になる「…