建築家=兵器開発者だった1000年前の投石器という武器が、現代の解体工事用「鉄球」クレーン車の前身なんじゃないかと思う。
大聖堂物語―聖なる建築物をつくった人々という書籍では、ヨーロッパの大昔の建築家が大聖堂建築のプレゼンテーションに建築模型を作っていたこと、羊皮紙に重要契約を記していたことなどが書かれています。
イスラム建築の幾何学的で左右対称の美はコーランの天国観からくる。預言者ムハンマドの言行録・ハディースには建築基準法や都市計画法的な箇所がある。
日本古来の伝統工法は、昭和25年の建築基準法施行令以降は違法建築となり、代わりに筋交いを使う在来工法(木造軸組工法)が日本建築の主流になった。
アメリカカンザイシロアリという白蟻は、輸入家具や建材・材木・建具から住宅に侵入し、乾燥した木材を好んで中古住宅の腐朽被害を拡大させる。
トピック「父の日」について。BSで建築家丹下健三さんの特集「日経スペシャル、私の履歴書・建築家丹下健三」の後編がやっていました。
ローコスト住宅の中古物件は任意売却業者だけが得をし、任意売却する売主も築古物件を高い価格で購入する買主も損をする。住宅に定価がないのが元凶。
箱根山大涌谷火山噴火レベル2予告の中、小田原にきて箱根登山鉄道の紫陽花電車に乗る予定。連動地震や被害予測もなく安全な感じでいる。
リフォーム産業新聞社主催で、リフォーム産業フェア2015などが開催される。リフォーム会社には中途採用の転職者が多い。横浜や川崎の訪問リフォーム会社にはIT関係からの離職者も多い。
トピック「梅酒」について。建築材料でいう「サクラ材」は桜の木じゃなくて、樺の木。商品偽装でなく、昔の大工さん達がカバ・ミズメ・アサダなど、汎用性の高い木材をまとめてサクラ材と呼んでた名残り。
建築家丹下健三先生を讃えた「丹下健三 伝統と創造」という瀬戸内国際芸術祭の公式カタログでもある書籍があります。2913年の瀬戸内芸術祭と丹下健三生誕100周年を記念した美術出版社から発売された本です。
糸巻きの聖母が来年1月から江戸東京博物館の、レオナルド・ダ・ヴィンチ天才の挑戦という企画展で展示される。ルネサンス期の天才の初来日作品。
iranehk(イラネッチケー) 関東広域圏向け地上波カットフィルタ― (UHF26,27ch用) IRANEHK-AK27AB26N NHKのテレビ放送受信をカットできるフィルター装置。
BSジャパン日経スペシャル、私の履歴書・建築家丹下健三・日本の底力を世界に示した男を観た。丹下健三氏の建築にかける思いを知ると今回の新国立競技場の、ズサンなイギリス建築家ザハ・ハディドの建築計画に怒る、槙文彦氏の気持ちが分る。
神奈川県足柄下郡箱根町の温泉街が、レベル2の火山噴火規制だったことから開放。箱根の森美術館、黒たまご、紫陽花観光などが一気に色づいた。
NHKの趣味の園芸や素敵にパッチワーク他、テレビ講座のテキストを毎月買い込んでいます。
辰巳琢郎の家物語 リモデルきらりというリフォーム番組で有名建築家が設計した借地権建物を買取り、リノベーションをかけて暮しているご夫婦のライフスタイルが放送されていました。
リフォーム詐欺の営業トーク、無料アドバイスや改修相談には流行があります。
今週のお題「私がブログを始めたきっかけ」会社とは別に、自分自身で不動産~建築関係のサイトを運営しようと思ったのが切欠で、練習のためにやっています。
江戸時代の御触書の中には、現在の建築基準法に通じるもの、市街化区域の規制や道路建設に基づく再建築不可・建て替え禁止等の条例公布が数多くあった。
土地建物の権利書・登記済証、検査済み証・建築確認申請書は、その不動産物件に欠陥や瑕疵がないことの公的証明になるものではない。
築古物件をリノベーション目的で中古購入しようとする希望者は、結露と雨漏りだけはリフォームでどうにかなるものでもなく、インスペクション業者でも発見できない事を理解するべき。
築古マンションを購入する場合は、耐震性を考え1階がピロティや大型店舗の物件は避けたほうがいい。横浜市西区や中区には分譲マンションが多数ある。
海岸近くで家を建てるなら鉄筋がいいか、木造がいいか?というのは、よく受ける相談です。
未リフォームの現状売渡し住宅をリノベーション前提で購入するなら、その物件がリフォームに耐えられるかどうかの考査が必要です。
住宅金融支援機構フラット35にリフォーム一体型が加わった。現状売渡の中古住宅を購入する人に向けた住宅ローン補完商品だがマスコミが語らないデメリットもある。
ガウディ展でサイエンスカフェが催された。美術展・展覧会とサイエンスカフェは相性のいいコラボイベントであると思う。
2022年に生産緑地法にもとづく市街化区域内の相続農地の納税猶予・軽減制度「生産緑地制度」の時限が切れて、現生産緑地が市場に大放出される。
ガーデンリフォームという言葉が流行っています。
建築家槙文彦氏らが新国立競技場建設に危機感を感じ、新計画を打診するもJOC河野一郎が決断をできない。