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難民支援協会という左翼の寄付募りコジキが政治的偏向メールをしてきた。

難民支援協会(認定NPO法人)という左翼の寄付募りコジキが政治的偏向メールをしてきた。

ヤフーその他のバナー広告でアフリカの難民の子供たちへの支援を呼びかける難民支援協会というのに、何度か寄付してやった。

アフリカの飢餓児童が蝿のたかったような大きなうつろな目でこっちを向いてる、哀れを誘う、あのバナー広告だ。

そのうち、電話で新たな寄付の催促の営業してきやがったが、下手な営業トークでしかも商売の最中だったので怒鳴りつけたら、その後、電話はこなくなったが、メルマガはしつこく届く。

いつも、うざくて即ゴミ箱行きだが、今日は完全に衆院選に合わせた、与党自民党をディするタイトルと中身だった。


私自身のこのブログを更新するのは、いささか飽きていたが、とりあえず、左翼連中は寄付コジキの分際でこういう形でやんわり、与党を糾弾する情報を寄付をするという善意を提供した人々に向けて送っているんだということを伝えたくて、記事とした。

難民支援協会からのメルマガ。

【支援者の皆さま、ご挨拶させていただいた皆さまへ

麻生副総理が朝鮮半島有事で想定される難民に関して「武装難民かもしれない。防衛出動か。射殺か」などと述べたことは記憶に新しいと思います。

大量の難民が日本に逃れてきた事態を想定すべきという麻生氏の問題提起は理解するものの、本来は命の保護をすべき対象である「難民」を上記のように捉えることに、JARは憂慮します。難民と武装の関係や、北朝鮮有事に際し、逃れてきた難民を保護するための備えについてなど、JARの考えをまとめましたので、ぜひご覧ください。】

このJARの考えをまとめた『本文』なんかは見る気がしない。

言いたいのは、バナー広告のかわいそうなアフリカ児童の写真に釣られて、寄付をした人たちに、同じようなニュアンスの「難民」というワードを使って、さも、与党の麻生副総理が悪人みたいなことを臭わせるキャンペーンを寄付された金で働いてるライターが書くんじゃねー、ってことだ。

ヤフーバナーやgoogleアドの料金は、バカ高い。

その高額広告料を支払ってまで、難民支援を呼びかけるこの難民支援協会がウサン臭いことは感じていたが、寄付のうち1円でもまわりゃいいかと思っていた。

しかし、この衆院選にタイミングよく麻生副総理を叩くような、記事を入れるということは、この難民支援協会は社民党か、立憲民主党か、共産党か、まーピースボートに近い左翼だってことがアリアリ感じられる。

もう、次にどんな悲惨なアフリカ児童の死ぬ真際の写真付きの「寄付のお願い」のメールが届いても、絶対に寄付はしないのは当然だが、それ以前に、寄付コジキのクセに総選挙の与党糾弾記事を難民にかこつけてやんわりおくってくるんじゃねーよ。

難民支援協会。こいつら、完全、左翼じゃん。