ポケットゲーム、百万円どころか・・・
今週のお題「ゲーム大好き」
ポケットゲーム世代
ゲームは子供の時大好きだったので、今からでもハマるかも知れない。でも、高校生以降は受験勉強・大学の授業・仕事に追われ、ゲームをやることがまったくなくなりました。
大人になってからタマゴッチは買ったかな?くらいのレベル。
小学校だか中学だかの頃は、ちょうど任天堂の「ファミリーコンピュータ」が出る前で、ポケットゲームというこんなの(↓)が流行ってた。
これは、エポック社のパクパクマン。コンピュータじゃないけど「ポケコン」とも、勝手に呼んでました。学校に日替わりで持っていくのがステータスでした。
パクパクマンⅡ、モンスターパニック。「任天堂ゲームウォッチ」のボール、ファイア、ドンキーコング。その他、当時ポケットゲームとか言われていたゲーム機は、実家に帰ると山ほどあります。
ヤフオクやamazonのプレミアならず
その後、ファミコンの初期型が登場。でも、ソフトもドンキとパチンコゲームくらいしかないし、ゲーセン行ってみんなで遊ぶ方が楽しかったので、3ヶ月もせず飽きました。
このパクパクマンは正月に実家に帰った時、懐かしくて1つ持ってきたもの。
もしかして、プレミアついてヤフオクで数十万円の値がついてたらどうしよう?と思って、チェックしたけど、「4~5千円」。昔の定価じゃん、ひどくガッカリしました。
すぐ飽きるからゲーム類は全部ハコ付き、傷なし。こんなのが20台近くあるから最低でも100万近くいくかなと、淡い期待をしていたのに・・・。
それにしても安倍政権の実行力、国立競技場の白紙撤回、凄いと思う。(マスコミはこの英断を貶めるべく、わざと森善朗を取材しないで)