今週のお題「読書の夏」
先週だかに、BSかどこかで「映画版―永遠の0」をやってて、見た妻から「泣いた」と聞いたので、書籍をブックオフで買ってきて読みました。
0は零戦のゼロのこと。百田尚樹さんの小説は初めて読んだ。DVDはまだ見てないけど、小説のほうで充分泣けてしまった。
この時期、テレビでは大戦にかかわる映画などを多数放映する。昨日は、「実写版―火垂るの墓」がやっていたそう。実写版あるんだー・・・。
戦争に関する映画は大切だが、その後ふつーのニュースで「安保反対―9条を護ろう」の連中のデモを正当化するように流すのは悪意を感じる。
毎日ブログを更新しようノルマをまた数日わすれてた。