鳩山が残したCO2目標と建築規制
日経の、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の具体例を紹介した記事。
建築物の用途別に決めたエネルギー消費量に床面積を掛け合わせた数値を、建築計画が上回った場合は着工できなくなる。
□□□□□□□□□□
建築主への努力義務にとどまる既存の省エネ法では実効性が乏しくなっており、建築物に的を絞った新法でCO2の排出抑制を図る。
↑ここの部分が記事のテーマのすべて(?)
鳩山が総理時代に京都議定書がらみで余計なCO2削減目標を吹いてしまったので、建築関係でも無駄なしわ寄せが・・・。